いらない窓を埋めてできた壁に、本棚をつけました。
本棚と言っても、L字の棚受けで板を並べるだけの棚です。
before
棚受けはアイアンが好き! 2個セット×6箇所で、15,000円くらい。 |
AFTER
完成!
もう1段ほしかったけど、壁が耐えられないかもしれないので、控えました。
窓を埋めた後に、床の張替えもして、その際にドアが埋まって、開かなくなりました!
次は玄関にも似たような棚を作る予定です。
昭和に建てられた中古住宅をDIYリフォームしていく過程を記録します。
いらない窓を埋めてできた壁に、本棚をつけました。
本棚と言っても、L字の棚受けで板を並べるだけの棚です。
棚受けはアイアンが好き! 2個セット×6箇所で、15,000円くらい。 |
|
完成!
もう1段ほしかったけど、壁が耐えられないかもしれないので、控えました。
おひさしぶりです。
はじめこんな感じだった、マントルピースのある部屋
マントルピースの壁だけ塗装して、↓これで過ごしていたのですが
床がミシミシときしんできたので、床工事を業者に依頼することになりました。
床工事をするってことは、床の養生をせずに壁や天井を塗装できるチャンス!というわけで、全てを真っ白にしました。
電気屋さんも呼んでもらって、照明も交換。
モノトーンにまとまって、かっこよくなったー!
別の部屋でも使っている、サンゲツのラフソーン。
床は業者さんに全部お任せで、まず厚めのベニヤ板で埋めてからクッションフロアを貼る、という手順でした。
天井や柱は、アニースローンチョークペイントの「オールドホワイト」で塗装。3度塗り。
天井は、「オールドホワイト」を1度塗った時点でアクが出て茶色くなってしまったので、シミ・アク止め塗料の「IPバリアコート」を2度塗りしてから、もう一度「オールドホワイト」を重ねました。
天井のフロック加工されてたダマスク柄。ここの毛がペンキを吸って、大変だった。
直付けの照明を交換するのは、素人にはできないので、電気工事士の資格ほしいなー。 |
この家に引っ越してきたときに譲っていただいたチェストを、部屋に合う色に塗装しました。
押入れの中段を外して縦に広く使いたくて、「押入れの解体方法」検索したところ、”女性でも1時間でできる”って書いてあったからチャレンジしてるけど、”ゴリラなら1時間でできる”の間違いではないか。
後ろの板はフックをつけたりするのに使えそうなので残しておきます。
溝を埋めて板の塗装をして壁紙を貼って…
完成しました。
上にセリアのアイアンバー、中段を支えてた板にドアハンガーをつけました。
良いでしょ。
※実際にはこの100倍の物をつめこみます